【2026年最新】ロレックス「デイトナ」の価格推移は?売り方も徹底解説

【2026年最新】ロレックス「デイトナ」の価格推移は?売り方も徹底解説

ロレックス デイトナの価格推移は?
ロレックス デイトナの相場の買取価格を知りたい

デイトナはロレックスモデルの中でもとくに資産価値が高いため、上記のように投資目的で注目している方も多いでしょう。

結論から言うと、ロレックス デイトナの買取相場は、歴史的な高騰を見せた2022年のピーク時から一時的な調整局面(下落)を迎えましたが、2026年現在は再び底打ちし、上昇・安定傾向にあります。

モデルや文字盤のカラーにもよりますが、直近5年間で約100万〜200万円の大きな価格変動が起きており、売却のタイミングを見極めることが非常に重要です。

そこで当記事では、デイトナの買取を検討中の方に向けて「モデル別の価格推移」「中古市場でも高く売れる理由」を徹底解説します。

デイトナでの資産管理を検討している方向けに「デイトナを売却する際の3つのポイント」もあわせて紹介します。

デイトナの買い手・売り手の双方に役立つ情報ですので、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること
  • ロレックス「デイトナ」の買取価格と推移
  • ロレックス「デイトナ」が中古市場で高く売れる理由
  • ロレックス「デイトナ」を売るときのポイント
目次

ロレックス「デイトナ」の買取価格推移

デイトナを売却する男性

ロレックス「デイトナ」の以下3つの人気モデルに注目して価格推移を解説します。

  • デイトナの最新モデル「126500LN」
  • デイトナの中でも最人気を誇る「116500LN」
  • 根強い人気の定番モデル「116520」

ロレックス デイトナの直近5年間の平均買取価格は以下のように推移しています。

スクロールできます
2026202520242023202220212020
126500LN(文字盤白)の平均買取価格600万470万円480万円550万円
126500LN(文字盤黒)の平均買取価格500万円400万円420万円400万円
116500LN(文字盤白)の平均買取価格500万円430万円470万500万620万400万300万
116500LN(文字盤黒)の平均買取価格435万円360万円400万430万520万320万220万
116520(文字盤白)の平均買取価格360万円340万円300万320万350万290万190万
116520(文字盤黒)の平均買取価格340万円320万円290万310万330万280万180万

上記の表より、デイトナはどのモデルも直近に価格が暴落している様子はありません。

むしろ買取価格が上昇している傾向にあります

ここでは、それぞれの価格推移を詳しく見ていきましょう。

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デイトナ「126500LN」の買取価格推移

116500LN(文字盤白)の
平均買取価格(前年比)
 116500LN(文字盤黒)の
平均買取価格(前年比)
2026580万円(123%)480万円(120%)
2025470万円(98%)400万円(95%)
2024480万円(87%)420万円(105%)
2023550万円400万円

2023年に誕生した新型モデル「126500LN」は、発売直後から絶大な注目を集め、中古市場でもご祝儀相場として非常に高い買取価格を記録しました。

その後、市場への流通量が徐々に増えるにつれて初期の異常な高騰は落ち着きを見せましたが、依然として定価を大幅に上回るプレミア価格で推移しています

特に文字盤カラーによる人気差が顕著であり、白文字盤の方が黒文字盤よりも高値で取引される傾向が続いています。

最新モデルであるため今後の価格変動にも注視が必要ですが、現状では非常に安定した資産価値を誇る一本です。

デイトナ「116500LN」の価格推移

ロレックスのナンバーワンモデルである「デイトナ 116500LN」の価格推移を紹介いたします。

「116500LN」の価格推移は2022年にピークとなり、2023年からはやや下落傾向でした。

しかし、近年では買取価格が上昇しており、今後も上昇することが予想されます。

116500LN(文字盤白)の
平均買取価格(前年比)
 116500LN(文字盤黒)の
平均買取価格(前年比)
2026500万円(116%)435万円(121%)
2025430万円(91%)360万円(90%)
2024470万円(94%)400万円(93%)
2023500万円(81%)430万円(82%)
2022620万円(155%)520万円(162%)
2021400万円(133%)320万円(145%)
2020300万円220万円

2020年は新型コロナウイルスの影響で、世界中でロックダウンが発令されたこともあり、ロレックス市場は全体的に下降傾向にありました。

しかし、2021年にロレックスが投資対象として注目されたこともあり、買取価格は前年比42.2%増と急上昇しました。

また、2022年には「デイトナの新作が出るのではないか」「116500LNが廃盤になるのではないか」といった噂が広まりました。

その影響により、買取価格がピークの600万円台に上昇しました。

2023年から2025年にかけて買取価格が下がったものの、2025年から現在にかけて買取価格は上昇しています。

また、「116500LN」は2023年に後続の「126500LN」が発表され生産終了となったため、近々大きな価格変動が予想されます。

「116500LN」に興味がある方は、今後の価格変化に注目しましょう。

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デイトナ「116520」の価格推移

2000年〜2016年まで15年間販売されたロングセラーモデルである、デイトナ「116520」の価格推移を紹介します。

ロレックスと言えば「116520」というイメージを持っている方も多いです。

デイトナ「116520」は2016年の生産終了後も着実に買取価格を伸ばしています。

116520(文字盤白)の
平均買取価格(前年比)
116520(文字盤黒)
の平均買取価格(前年比)
2026360万円(106%)340万円(106%)
2025340万円(113%)320万円(110%)
2024300万円(94%)290万円(100%)
2023320万円(91%)290万円(88%)
2022350万円(121%)330万円(118%)
2021290万円(153%)280万円(156%)
2020190万円180万円

「116520」は、2016年以降少しずつ価格上昇を続け、2021年にロレックス投資が注目されたことで、2022年には定価の約3.75倍の300万円台に跳ね上がりました。

2023年には一時買取価格が下落しているものの、2026年では再び最高値を更新しました。

ロレックスモデルの中でも、「116520」は時計市場が発展した2000年代に発売されたモデルで毎年のようにアップデートを繰り返しています。

とくに、2007〜2008年はスペック面で大きな変化があり、温度変化と耐磁性が向上しました。

「116520」は年式が新しいものほど高く売れる傾向があるため、狙っている個体がどの年代のものかは確実にチェックしましょう!

「116520」は定番モデルで人気が根強いため、今後も着実に買取価格を伸ばす傾向にあります。

そのため、今が買い時という見方もあるでしょう。

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ロレックス「デイトナ」が中古市場で高く売れる理由

札束とデイトナ

ロレックスのフラッグシップモデルであるデイトナは、中古市場において常に定価を上回るプレミア価格で取引されています

時計愛好家や投資家からこれほどまでに熱狂的な支持を集める背景には、単なるブランドのネームバリューだけでは説明できない明確な理由が存在するのも事実です。

圧倒的な資産価値を生み出している主な要因は、市場における需要と供給の極端な不均衡、時計としての高い実用性、そして長期使用に耐えうる優れた設計の3点に集約されます。

ここからは、デイトナが中古市場で高く評価され続ける具体的な理由を詳しく解説します。

デイトナが中古市場で高く売れる理由
  • 正規店での入手が極めて困難だから
  • クロノグラフ機能を搭載しているから
  • 耐久性に優れているから

正規店での入手が極めて困難だから

デイトナが高額で取引される最大の要因は、圧倒的な供給不足による希少性の高さです。

世界的な需要に対して生産数が限られており、正規のロレックス販売店に足を運んでも店頭に並んでいることはほぼありません

購入履歴などの厳しい条件をクリアした一部の顧客にしか案内されないため、一般の消費者が定価で購入するのは極めて困難な状況が続いています。

この強烈な需要と供給のアンバランスが、中古市場における激しい価格高騰を引き起こす最大の要因です。

どうしてもデイトナを手に入れたいと考える層が、定価の2倍以上の金額を出してでも並行輸入店や買取業者から購入するため、リセールバリューが高い水準で維持され続けています。

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クロノグラフ機能を搭載しているから

デイトナはクロノグラフ機能を搭載しているため、中古市場でも高く売れる傾向にあります。

クロノグラフ機能とは、ストップウォッチ機能のことを指します。

デイトナには、文字盤の右サイドに以下3つのボタンがあります。

  • 上:スタート・ストップボタン
  • 中:リューズガード
  • 下:リセットボタン

リューズとはゼンマイを巻き上げる時や時間を調整したい時に使用する部品で、リューズガードはリューズを衝撃から守る役割です。

また、リューズガードには「トリプロックリューズ」が採用されています。

トリプロックリューズとは「王冠マークと3つのドット」のことで、このマークがロレックスならではの高級感を演出してくれると言っても過言ではありません。

クロノグラフ機能の使い方は以下の通りです。

クロノグラフ機能の使い方
STEP
一番上のスタートボタンを押下

※デイトナは防水性を向上させるべくねじ込み式となっているので、スタートボタンを使う際は、時計と反対回りにまわしねじを開放させる必要あり

STEP
スタートボタン押下後、クロノグラフ秒針(1番細い針)が動くことを確認

STEP
ストップしたい時に同じボタンを再度押下

STEP
ストップボタンを押下後、クロノグラフ秒針が止まることを確認

STEP
計測をリセットする際は、一番下のリセットボタンを押下

STEP
クロノグラフ秒針が止まり、12時の位置に戻ることを確認

デイトナのクロノグラフ機能は、最高12時間まで計測できるため長時間使用できます。

ロレックスの中でも「デイトナ」はクロノグラフ機能を搭載しており、実用性の高さから中古市場でも絶大な人気を誇るモデルです。

耐久性に優れているから

デイトナは耐久性に優れているため、中古市場でも高く買取される傾向にあると考えられます。

デイトナは、耐久性の中でも「耐傷性」「防錆性」「防水性」の面で他のモデルより優れています

特徴
耐傷性・「セラクロムベゼル」を採用
・傷つきにくい
防錆性・従来のメタル製より錆びにくい
防水性・リューズ部分が3重構造のパッキンになっている
・気密性が高い

まずは「耐傷性」「防錆性」についてです。

デイトナでは「セラクロムベゼル」と呼ばれるセラミックをベースにしたロレックス特許の素材を使用しています。

セラミック製のベゼルの特徴は、これまで主流だったメタル製よりも、傷がつきにくく錆びにくいことが挙げられます。

金属製の腕時計は注意しても、不意にぶつけてしまい細かい傷がつくこともありますが、デイトナで使われているセラミックの素材は傷がつくことはめったにありません

加えて、紫外線にも強いので経年劣化しにくいためロレックスファンからも長く支持されています。

次に「防水性」についてです。

デイトナは防水の観点から、リューズ部分に3重構造のパッキンを使っており、気密性が高く水が入ることはありません。

また、ボタンもねじを時計と反対周りにまわして開放させない限り、水が入りにくい設計になっています

デイトナは上記のような耐久性の高さから、長い間きれいな状態を保てるため、中古市場でも人気の高いモデルです。

2026年最新!ロレックス「デイトナ」価格推移の今後の予測

デイトナと上昇する価格チャート

2026年現在、ロレックス「デイトナ」の買取相場は高水準を維持しつつも、様々な外的要因により細かな価格変動を繰り返しています。

過去の傾向から見ても、デイトナの価格は社会情勢やブランド側の動向に大きく左右されるのが特徴です。

これからデイトナの売却を検討している方にとって、今後の相場がどのように推移していくのかを予測することは非常に重要となります。

ここでは、今後の価格推移を読み解く上で注目すべき3つの重要なポイントについて詳しく解説します。

新作発表や廃盤モデルが引き起こす価格変動の可能性

ロレックスの相場に最も大きな影響を与えるのが、毎年春に開催される新作発表のタイミングです。

新作モデルが登場すると、それまで現行だったモデルが廃盤となり、市場での希少価値が一気に高まります。

特にデイトナのような人気モデルが廃盤となった場合、直後から買取価格が急騰する傾向が見られます。

2023年の「116500LN」廃盤時にも見られたように、短期間で数十万円規模の価格上昇が起こることも珍しくありません。

また、文字盤のカラー追加といったマイナーチェンジであっても旧型の希少性を高める要因となるため、新作発表前後の時期は市場動向を常に注視する必要があります

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為替相場(円安・円高)が買取価格に与える影響

デイトナの買取価格は、日本国内の需要だけでなく世界的な市場相場と連動しているため、為替相場の影響をダイレクトに受けます。

基本的にロレックスのような高級輸入時計は、円安になると国内での販売価格が上昇し、それに伴って買取価格も高騰する仕組みです。

海外のバイヤーが日本の優良な中古個体を安く買い付けられるようになるため、国内の買取業者も積極的に高値で買い取るようになります。

逆に円高に振れた場合は、相場が下落しやすくなるのが一般的な傾向です。

2026年現在の為替状況を正確に把握し、円安傾向が続いているタイミングを見計らうことが高価買取の重要な戦略となります。

ロレックス認定中古時計プログラムによる相場への影響

ロレックスが公式に展開している「認定中古時計プログラム(Rolex Certified Pre-Owned)」も、今後の相場を左右する重要な要素です。

このプログラムは、正規販売店が本物と認定した中古時計を保証付きで販売する制度であり、中古市場全体の信頼性を底上げする役割を果たしています。

公式認定された中古品の販売価格は一般の買取店よりも高く設定される傾向にあり、それが市場全体の相場を強力に牽引しています。

特にデイトナは同プログラム内でも非常に高い需要があるため、正規認定中古の価格設定に連動する形で、一般的な買取業者の査定額も底上げされていくことが予測されます。

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プロが教える!リセールバリューで選ぶべきデイトナの特徴

デイトナを選ぶ男性

デイトナを資産防衛や投資の目的で購入する場合、どのモデルのどのような個体を選ぶべきかを見極める必要があります。

同じ型番のデイトナであっても、仕様の違いによって数十万円から数百万単位でリセールバリューに大きな差が生じるためです。

限られた予算の中で将来的な価値を最大化させるためには、プロが注目している評価基準を事前に把握しておくことが欠かせません。

ここでは、買取現場で特に重視される具体的な特徴やマイナーチェンジのポイントについて詳しく解説します。

文字盤カラー(白・黒)によるリセールバリューの差

デイトナの査定額を左右する最も分かりやすい要素が、文字盤のカラーバリエーションです。

伝統的にデイトナは黒文字盤よりも白文字盤の方が人気が高く、買取相場でも白文字盤が数十万円ほど高値で取引される傾向が続いています

現行モデルから過去のモデルに至るまでこの格差は共通しており、リセールバリューを最優先するなら白文字盤の一択となります。

各世代における具体的な買取価格の傾向をまとめました。

型番(モデル名)白文字盤の傾向黒文字盤の傾向
126500LN(現行)圧倒的な一番人気でプレミアム価格を牽引スポーティな印象で根強いが白より安価
116500LN(前世代)パンダ文字盤として価格高騰の中心落ち着いた高級感があるが相場は一段落ちる
116520(旧型)さわやかな印象で近年さらに評価が上昇シャープな輝きを放ち一定の層に絶大

製造年式やマイナーチェンジがもたらす付加価値

ロレックスは同じ型番を長年製造する中で、外装や内部機構の細かなマイナーチェンジを繰り返しています。

一般的には製造年式が新しい個体ほど買取価格が高くなりますが、デイトナにおいては最終品番に近い個体が「最終型」として特別視され、プレミア価値がつきます

例えば「116520」では、夜光塗料がルミノバからクロマライトへ変更された仕様や、バックルの形状が変更された後期の個体が特に高値で取引されている状況です。

製造された年代ごとの細かな仕様変更を理解しておくことが、価値ある個体を見分ける重要な鍵となります。

金無垢・コンビモデルにおける近年の資産価値動向

ステンレスモデルに注目が集まりがちなデイトナですが、近年は金無垢やコンビ(イエローロレゾール)モデルの資産価値も急上昇しています。

特に文字盤にメテオライト(隕石)や天然石を使用したモデル、あるいはグリーン文字盤を備えたイエローゴールドモデルなどは、流通量の少なさから驚異的なリセールバリューを記録しました。

純粋な貴金属としての価値にデイトナの人気が上乗せされるため、世界的な富裕層からの需要が非常に強くなっています。

ステンレスモデルとは異なる独自の相場を形成しており、安定した資産運用の選択肢として見逃せない存在です。

ロレックス「デイトナ」を最高値で売却する4つのポイント

ロレックス「デイトナ」を最高値で売却する4つのポイント

ロレックス デイトナを売るときのポイントは、以下の4つです。

  • デイトナの買取実績が豊富な時計専門店を選ぶ
  • 保証書(ギャランティ)や余りコマなどの付属品を完備する
  • 保証書の日付が1ヶ月以内である
  • 市場価格が高騰しているタイミングを見極める

デイトナは、どの型番でも300万円以上の高額取引が予想されています。

デイトナでの資産管理を考えている方は、少しでも高く売却したいですよね。

以下では、デイトナを高く売るポイントをそれぞれ詳しく解説していきます。

デイトナの買取実績が豊富な時計専門店を選ぶ

ロレックス デイトナを少しでも高く売りたい方は、デイトナの買取経験が豊富な業者での査定がおすすめです。

ロレックスなどの高級腕時計は、どこで売るかによって査定額に大きな差が生じることも少なくありません。

デイトナの買取経験が多いということは、その分多くの個体を見ているということになります。

デイトナに詳しい方に査定してもらうことで、相場に合った正しい価格で取引できます。

また、買取業者は特別な販路を持っていることもあるため、想像していたより高価格がつくこともめずらしくありません。

加えて、高級腕時計の買取業者はホームページで、取引事例をリアルタイムで紹介していることもあります。

ポイント

デイトナの買取件数が豊富な業者を選択し、査定額を比較しましょう!

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保証書(ギャランティ)や余りコマなどの付属品を完備する

デイトナの高額売却には、付属品をすべて揃えておくことが大切です。

ロレックスの付属品
  • 外箱
  • 内箱
  • 国際保証書 (ギャランティー)
  • カードケース
  • 取扱説明書、冊子類
  • タグ

とくに保証書は査定額を左右する重要な付属品です。

保証書には主に、ギャランティカードとオーバーホール証明書があります。

ギャランティカードとは、本物であるという証明と誰がどこで購入したかがわかる書類のことです。

正規店で発売された場合にのみ発行されるもので、購入年月日や型番、シリアルナンバーなどの情報が記載されます。

また、オーバーホール証明書とは日本ロレックスにてメンテナンスをした際に発行される書類です。

オーバーホールとは、性能や見た目を新品同様に直すためのメンテナンスを指します。

オーバーホール証明書には、「オーバーホール完了日」「シリアルナンバー」「モデルナンバー」が記載され、メンテナンスの情報が追えるようになっています。

ポイント

同じ条件のモデルでも、証明書の有無だけで査定額に50万円の差が生じたケースもあるため、少しでも高く売りたい方は、証明書の提示が必須と言えるでしょう。

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保証書の日付が1ヶ月以内である

ロレックス デイトナを高く売りたい方は、保証書の日付が1か月以内であるかどうかも考慮する必要があります。

実はロレックスの査定では、保証書の日付が1ヶ月以内である場合「新品・未使用扱い」となることがあります。

そのため、保証書の日付が1ヶ月以内の場合は、価格推移がよほど下落傾向の場合を除き、売り時と言えるでしょう。

保証書に関しては、「保証書があるか」よりも「保証書の日付がどれだけ新しいか」を重視する業者もいます。

とくに、生産が終了しているモデルは「どれだけ新しいか」ということに厳しいです。

116500LNに関して言えば、保証書があるという条件が同じでも、2022年製造と2019年製造のものでは査定額に10万円の差が出るケースもあります。

ポイント

デイトナの売却では、保証書の有無に加えて日付の新しさが重要!
売却を検討されている方は、保証書の日付を確認して売り時を考えましょう!

市場価格が高騰しているタイミングを見極める

ロレックス デイトナを高く売るためには、買取価格が上がっている時期に売却することも大切です。

買取相場は年単位でおよそ100万円の変動があることも考えられるため、売却時期によって買取価格を大幅に下げてしまうことは避けたいですよね。

そのため、デイトナの売却を考えている方は買取価格の推移をチェックし、査定に出す時期を見極めるようにしましょう。

また、ロレックス デイトナはどの型番でも非常に人気があるため、多少傷がついていても買取の値段が付きます。

そのため、傷がついているからと言ってためらわずに、買取価格が上がっている時期を逃さないようにしましょう。

ポイント

買取価格の推移をもとに、売却時期を見誤らないようにすることが大切です!

まとめ|ロレックス「デイトナ」価格推移の今後

ロレックス デイトナはもともと生産量が少ないこと、新型コロナの影響で市場流通量が減ったことから今後も価格が上昇すると予想されています。

デイトナは「クロノグラフ機能」や「セラクロムベゼル」などの機能やデザインが搭載されており、世界中から注目されています。

本記事で紹介した、デイトナの「価格推移」「中古市場でも人気な理由」「売り方のポイント」を参考に、売却を検討してみてはいかがでしょうか。

ロレックス デイトナで、上手な資産管理を目指しましょう。

ブランドアドレの買取実績

執筆者情報

田崎 賢 (たさき けん)
UIJオークション株式会社 代表取締役社長/ブランド買取鑑定士

高級ブランド品や腕時計、ジュエリーの査定・リユース市場に精通しています。自社工房での修理・メンテナンスに関する知見や、独自の査定ネットワークを活かした適正相場の分析力が強みです。数万点に及ぶ売買経験と最新トレンドをもとに、ブランド品に関するお得な情報や、売買時のポイントを発信しています。

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